備後尾道 柿渋商店

瀬戸内地方で昔ながらに柿渋を手作りしています

コンベア頑張る


先日の工場の様子。ヘチマたわしを輪切りにして食器洗いスポンジつくるのだそうです。なるほど。良いですね。工場横の休憩場所などに使わせて頂いてる場所に素敵なヘチマカーテンができていました。

おかけさまで今年も順調に柿が集まっています。小粒な柿なので、コンテナ一箱いっぱいにするのは大変な作業です。皆様、ありがとうございます。

しかーし。しかし。コンベアさんがご機嫌悪いよ。全然動いてくれないよ。この日は、朝から2時間近く、調整作業。工場長さんと村上さんが、あーでもないこーでもない、と、あれこれ手を尽くします。

黒いコンベアが左によっているのわかりますでしょうか。これだと止まるのです。微妙に左右のネジ?を締めたり緩めたりして、絶妙に、諦めず調整して、毎回奇跡のように動かしています。工場長さん頑張る。コンベアさんも頑張る。2つの槽に一本のコンベアを左右に動かして稼働しているので、どうしても少し斜めになって微妙なのです。

無事に搾れました。コンベアさえ順調に動けば、槽2つ計1トンは小一時間でいっぱいになります。無事に搾れて、みんなで拍手。休憩のアイスが美味しい。

古い団扇の骨組みをいただきました。この竹を加工する素晴らしい技術。自分で作るとしたらどうやってできるのかなあ、竹をこんなに細く先だけ切って紙を貼って団扇作ろうと、初めに考えた人はすごいものだと感心します。それにしても、もっと竹を使う日常が戻るとよいですよね、エコだし、脱プラスチックできるし、荒れた竹林も手入れされるし。かぐや姫もまた遊びに来てくれるかもしれませんし。さて、落ち着いたら紙を貼ってみよう。渋団扇でパタパタあおぎながら七輪で秋刀魚を焼きたいですね。


kanae3 • 2021年9月9日


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