備後尾道 柿渋商店

瀬戸内地方で昔ながらに柿渋を手作りしています

甘かった

例の甘柿畑の草刈りお手伝い。女性二名は午前6時からの作業。ほぼジャングルの開拓だったそうです。私は終わった頃の…

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工場試運転

機械さんたち、元気に動いてくれました。おかげさまで無事に今季も稼働できそうです。

柿とり

今季始動。お盆あけから1ヶ月位、柿渋作りです。月曜日火曜日、浦崎の住吉神社にて、各五名参加で、合計238キロの…

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米袋続き

通常の柿渋は、私達は比重3から3.5(ボーメ度)位で販売しています。しかし、この濃度だと液だれが思った以上に出…

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柿渋塗り米袋

手作りで試行錯誤中です。浅いプラケースに柿渋をいれて、袋を一枚ずつ外側だけ浸して、余計な液をきって、干していま…

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草刈り

強く生きておくれ。 渋柿畑の草刈り、2日で合計半日位。長い梅雨の間につる草が伸びて伸びて、大変でした。今年はま…

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ポロシャツ

一週間で良い色になりました。染めるとき、柿渋のかすが入らないよう生ゴミネットで濾してバケツなどに液を入れます。…

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台所の床など

柿渋作業場所もこんな感じになりました。黒と柿渋の組み合わせもとても良いですね。7月半ばの写真。

甘柿の畑

引き継ぐ方いませんか。草刈りお手伝いだけでもぜひ。

黙祷

8月は柿渋作りとともに、喪の月でもあります。6月の沖縄戦や12月の真珠湾、一年中、先の戦争の歴史は刻まれていて…

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