備後尾道 柿渋商店

瀬戸内地方で昔ながらに柿渋を手作りしています

甘かった


例の甘柿畑の草刈りお手伝い。女性二名は午前6時からの作業。ほぼジャングルの開拓だったそうです。私は終わった頃のやっと9時半過ぎに合流、遅くなり本当にすみません。あちこちイノシンがふんをしていて、まあ、肥料をたくさん撒いてくれていることだと驚く。イノシンは歩きながらふんをばら蒔くのでしょうか、森林維持には良くできた自然の仕組みながら、歩くには、おっとっと。上は三年放置の枝、下はふん、身をかがめて、大きな枯れ枝拾いから作業をはじめる。おっとっと。隣のおくら畑のお兄さんに、イノシン大きなのがいるから気をつけて、と言われつつ。

と、ほどなく、柿林の仙人さまのような方が作業服で森の奥から一輪車を押してご登場。お互い、びっくり。そして、畑の境界を間違えて、仙人さまの柿畑の草刈りもだいぶしたことがわかる。あらまあ。まあまあ、またぜひ、たびたび間違えてくださいね、と優しい笑顔の仙人さま。境界を丁寧に教えて頂くものの、伸びた草もあり、慣れない者の目には目印が分かりにくいうえ、確か以前に聞いた畑の持ち主の方のお話と食い違うような、、? 

ともあれ、仙人さまの柿畑は摘果も剪定もされて美しいので、それで判別できそうです。見分けられるようになりました。真由美さんがしっかり連絡先を伺い、ぜひまた色々教えてくださいとお願いする。私たちは、畑の持ち主のお子さんかどなたか、やろうと思う気になるまでの何年間かの中継ぎですけど、せっかく30年された柿畑、それまで少しでも守れたら、と。

青くても甘かったです。残念ながら柿渋にはつかえませんが、秋には美味しい甘柿がたくさん食べられるかな?


kanae3 • 2020年8月21日


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