瀬戸内地方で昔ながらに柿渋を手作りしています
柿渋染めの作務衣を流行らせたいと思いまして、出本正彦先生に何種類か作っていただいております。日常の作業服として…
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少し染めむらがあっても、緑のなかで素敵な存在感です。柿渋染めの服。液にひたして、一週間くらい干すだけ。
空き家のこの実家を守りたいと渡辺先生にお知り合いからご相談があり、先日、見学会と、そのあと、屋根の様子を瓦屋さ…
いつぞやの帯芯の柿渋染め。ガチガチに硬くなりました。少し濃度の高い液で染めてみました。もはや革のようです。ビー…
4月下旬、尾道柿園さんを訪問。まだ肌寒く、薪ストーブをたいていてくださいました。柿渋カフェの店内は、柿渋染めエ…
反物の芯になる棒を手に入れました。ひゃっほう、わぁい、布をくるくる巻きやすくて感動。これまでは菜箸を互い違いに…
綿花と、糸繰り機?なのでしょうか、使い方も用途もいまいちわからないながら、近くの方から頂きました。写真は水洗い…
ながらく、洗濯ヒモを庭木の枝から枝へ渡して染めものを干してきたのですが、この度、ついに物干し場を設置。ヒモで縛…