備後尾道 柿渋商店

瀬戸内地方で昔ながらに柿渋を手作りしています

2月某日 


古民家喫茶 蔵にて。火鉢が出ていて良い風情です。

寒さが続きますが、もう少しで春ですね。
梅咲くや 何が降っても春ははる でしたっけ、千代女の句が思われます。

お雛様、豪勢です。

ひとり(火取)のお雛道具まであって感激。古文の和歌で、たまに掛詞で使われる、あの火取ですね。上に着物をかけて、香を焚きしめるのに使われたという。言葉だけでしか知らないものを実際に見られると、とても嬉しいです。機会があれば、炭火に練香を入れて着物に香を焚きしめるということを、ぜひ実際にしてみたいものです。光源氏はどんな香を漂わせていたのでしょうか。

お花にさり気なく飾られていたくす玉。よく見たら、とても小さな端切れでの手作り品。なんと器用に、なんと美しいものを生み出す技術の高さかと眺めいりました。こんな小さな布まで大切にして芸術品を生み出す、本当に素晴らしい、、もう、作り手さんの爪の垢を煎じていただきたい、、、

うさぎのお雛様もかわいい

柿渋染めマスクも販売されていました。素晴らしいですね!! 私が子どもの保育園おやすみなどで毎日ほうほうで過ごしているあいだに、まあステキ。ありがとうございます。みなさま、見かけたらぜひ買ってくださいね。

こちらのお人形たちもかわいいです。後ろのイノシシくんも素敵。

出本先生の新作ポシェットも販売されていました。あら、またカッコいい。こちらはスマホとお財布を入れるのにちょうど良さそうです。コーディネートの仕上げにこれ一つで、たちまち格上げできる逸品です。素敵ですよ!!


kanae3 • 2022年2月18日


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