備後尾道 柿渋商店

瀬戸内地方で昔ながらに柿渋を手作りしています

米袋に柿渋


常温でも、米袋に柿渋をぬっておくと、虫がつかないらしいです。知りませんでした。まあ試しに作ってみて、とのご依頼をいただき、ぽちゃんと液につけて干してみました。泡になったところなどは、手のひらで、ふきふき。内側も柿渋を塗ると、もしかして、お米が柿渋臭くなったり、液の乾いたカスが落ちてもいけんと思い、外側のみに塗りました。簡単。一回塗りで良いのかしら? これで効果があるのでしょうか。秋に新米ができたら実験です。写真は30kg 袋てすが、いや、書いていて思いましたが、ちょっと待って、実験用に三年位置いておくのには、もっと小さい袋を塗ってみようと思います。もし虫がついたら大変、もったいないです。米袋、柿渋塗りのものと、塗らないものと、同じ場所に三年位置いておいて、塗らないものには虫がついたけど、塗ったほうには虫がつかなかった、なら、柿渋塗りの米袋、効果ありですね。でも、2kg でもお米にもし虫がついたら大変に悲しい、バチが当るような気がします。。。どうやったら効果を試せるかな?

ちなみに、泡を拭かないと、そのまま乾いて固まります。これはその失敗例。効能は変わらないと思いますので、見た目を気にしなければ問題なく使えます。その場合は染め作業効率めちゃめちゃアップ。拭くのに時間かかるのですよね。。まぁでも、大事なお米さんを保管するのに、やはりきれいに作ってあげたいですよね。いえ、この写真は、わざわざ失敗例を作ろうと思って作ってみたのですよ、決して急ぎすぎたとかではなく、、ゴニョゴニョ、、


kanae3 • 2020年6月29日


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