備後尾道 柿渋商店

瀬戸内地方で昔ながらに柿渋を手作りしています

畳の下の板をしいた


あら、写真にとったら素敵な感じ。実際には、板が薄いので、そこまででは。でも、白いカビが掃除できて、良かった、きれいになりました。さて、あら、畳、しいていけるかしら。たてよこ、組み合わせは適当で良いのかしら。前の様子を忘れた、、まあ適当にやってみよう。

その前にゆか下にもぐり、にんじゃ気分で木の枝やゴミを拾い、這い上がり、このあとににんじゃ小説読みたいな、床下でぬすみ聞きとかする場面とか、はてさて。まあ、畳をしこう。

この畳が重いのです。よいせ、わっせ、こらさ。

良い感じでしいていき、最後の二枚になる。真ん中の一枚が、わずかに、はまらない。むきー。疲れたしー。

はい、時間切れ、本日はここまで。しやわー浴びて保育園お迎えへ。しかし、あと畑の草刈りと庭の剪定と、事務仕事と、あ、忘れてた、ダッシュで道の駅に品出し。

あとは畳をメラニンスポンジで磨きますよ、明日。

昨夜は、床下から猫が入り込んでいました。そりゃ入りますよね、あいてたからね、、机に残された泥の足跡。あちこちに、、ふう。これもお掃除しませう、また明日。まあ、今日も頑張った。えらい私、よしよし。ちなみにこの机も数年前のべんからと柿渋塗りです。角をぶつけて剥げたのも、塗りなおそう。秋は整える季節(@ベニシアさん)


kanae3 • 2019年10月1日


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