お寺をみると


柿渋を塗りたいところがいっぱいあるなあと思います。塗らせてくれたら、ピカピカに良いツヤが出そうで、胸踊ります。うーん、塗りたいなあ。わくわく。むずむず。きっといい色になるよ。
もちろん、このままの、この歴史の荒波をくぐり抜けてきた風合いや、雨風に洗われた重厚感、侘び寂びの風情がよいのだ、とも思うのですが、いかんせん、柿渋LOVEな私の目には、ああ、木が柿渋を塗ってくれって言っている、ようにしか見えないのでございます。
いつか、日本中のお寺や神社、古民家を、全部、柿渋でピカピカに光らせてみたいです。素晴らしいだろうなあ。想像しただけで、うっとり。