柿渋の比重調整 こちらが比重計。 倉庫の琺瑯タンクでは、1番渋が比重4から5位で熟成。それを作業場に運んで、井戸水か、比重1から2位の2番渋で比重3.5に調整しています。 灯油ポンプで20リットル容器などにつめます。柿渋の泡が偶然にもハートマークで可愛い。 こうして出荷しています。 関連記事ネズミさんにやられた…柿渋染めと渋染一揆プラスチックに塗ってみました柿渋塗り 天井板お寺での職場体験をお手伝い柿渋染めTシャツ