瀬戸内地方で昔ながらに柿渋を手作りしています
地域遺産フォーラム第三回に、柿渋を取りあげていただきました。関係者の皆様、本当に色々ありがとうございました。 …
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2月14日 写真を見返して気がつきました。 渋柿畑、かつた草をどうしたら良いかと、とりあえずたちばさみで細かく…
2月19日 頼りになる我らが工場長様が、私が掃除に挫折していた柿渋タンク小(1トン)を前日に軽トラで持ち帰り、…
2月11日の作業 また草だらけにしていて本当に申し訳ありません。この畑の数十箇所に植えた種は、つる草に巻き付…
倉田先生、柿渋、がんばります。民家を大切にする会も、がんばります。先生の大切に守り伝えようとされたことを、受け…
当NPO ぬまくま民家を大切にする会の創立者、名誉会長、倉田久士先生がおなくなりになられました。本日夜７時から…
行ってきました。地域の民泊受け入れ家庭向け講習会へ。竹を切ったり細工したり、できるようになりたいと思っていたの…
いつか使いたい窓や、先日のかごなど水洗い。古いかごは、濡れたらツヤツヤに光って感動しました。水洗いだけでは、乾…
納屋の建て壊しのあとは、大量のホコリをかぶった庭先のお片付け。土埃は水洗いしても、乾くとまた汚れが見えてくるも…
もう昨年12月の出来事です。ようやく、書く元気が少し出てきたので、記録のために。 柿渋倉庫(商品詰め作業用)に…
