瀬戸内地方で昔ながらに柿渋を手作りしています
国際ソロプチミスト福山さまより、表彰いただきました。副賞までいただきまして、本当にありがたいかぎりです。関係者…
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地域の公民館の文化祭へ出展準備。ビンに貼ってもいいですね。花が入ると華やぎます。一閑張は、柿渋を塗って日が経た…
イベントに出展させていただきました。食の安全に関心の高い方々が集まり、講演会は約400人が参加。柿渋に関心を寄…
当会の竹内理事長と黒木理事が対談で記事に掲載いただきました。関係者の皆様、ありがとうございます。
柿渋を古い竹に塗ってみます。まずは乾いた刷毛でホコリを落とし、それから柿渋を刷毛で塗っていきます。丸い竹をたら…
日が当たらない室内の柱やさんはいい色ですね。よく日が当たり、水やらこぼしてしまっている廊下は少し色がさめてきた…
先日の教室では生徒さんが、土佐のほうで頼んで作ってもらったという、こんな一閑張りのカバンを自分でも作れるように…
納屋を柿渋倉庫にしようと片付けて、でてきた樽がいい雰囲気。柿渋を塗ってみます。 鉄枠にも塗ります。いいツヤが出…
山陽新聞2014年10月17日「伝統『柿渋』を後世に」 山陽新聞さんありがとうございます。
